2014年3月11日火曜日

2014年3月8日土曜日

after effects チュートリアル メモ


3月8日 -  http://ae-style.net/tutorials/e19.html

ループしながら広がる表現


●文字の研究
http://ae-style.net/tutorials/e15.html
まぁ 映画でよくあるかんじかな。

個別の動きで考える。

●:テキスト 
アニメーター1
http://www.digitalartsonline.co.uk/tutorials/creative-lifestyle/animated-type-effects/
意外といろんなことができる。

テキストに アニメーター を追加することでいろいろなことができます。

例:文字単位の 3D 化オプションを使用して文字をアニメートする

この例では、個々の文字を 3D でアニメートして、それぞれの文字が列から飛び出てお辞儀をするように見せる方法について説明します。
  1. 新規コンポジションを作成します。
  2. 新規テキストレイヤーを作成し、単語「ovation」を入力します。
  3. アニメーション/テキストのアニメータープロパティを追加/文字単位の 3D 化を使用を選択します。
  4. アニメーション/テキストのアニメータープロパティを追加/位置を選択します。
  5. アニメーション/テキストのアニメータープロパティを追加/回転を選択します。
  6. タイムラインパネルのアニメーターグループで、「X 回転」プロパティを 45 に、「位置」の値を (0.0, 0.0, -100.0) に設定します。
  7. 「範囲セレクター 1」を開きます。
  8. 「オフセット」プロパティのストップウォッチアイコンをクリックして、最初のキーフレームの値を 0 秒に設定します。
  9. 「オフセット」プロパティ値を -15%に設定します。
  10. 「終了」プロパティ値を 15%に設定します。
  11. 現在の時間インジケーターを 10 秒の位置に移動し、オフセット値を 100%に設定します。
  12. R キーを押して、レイヤー全体の「回転」プロパティを表示します。
  13. レイヤーの「Y 回転」の値を -45 に設定してレイヤー全体を回転し、文字の 3D モーションがよくわかるようにします。
  14. コンポジションをプレビューします。


やってみたが 構造がわからない。


====================3

http://www.youtube.com/watch?v=eR4FVBNz634

これに、アニメータの詳細が説明されてます。
囲んだとこを元からアニメに変える。か 戻すか?


===========

http://ae-users.com/jp/wp-content/uploads/2012/05/textdomino03.jpg
http://ae-users.com/jp/tips/2012/05/textdomino1/
こいつも同じアニメーターを使った応用だが・・。構造が理解できんw。すぐには。




2014年3月3日月曜日

after effects 0001 チュートリアル


がんばってチュートリアルをやるぞ!
今日のお題はこれ。

http://ae-style.net/tutorials/e22.html

2014年3月2日日曜日

グランジ系
よごれとかですが、テキストでふわーっと消していくの
どうするか?考えた結果これです。





これを要素としてテキストにいれると。




どう雰囲気がつたわるか?

1、グランジの形
2、消えていくか? 出現するか?
3、消えていく、出現する方向 下から上 など

この3つのバランスで伝わる印象がきまる。


2、消え方は燃えてる感じもするが、侵食されている感じがしますね。
ノイズの下地をひいて、パスを





2014年2月25日火曜日

慣性 はずみ after effects


アニメーションの慣性表現を探すとなかなか
日本語でないw



こちらの動画を参考につくってみたが、、、。


ぷよんって感じがちょっと違う。

amp = .1;
freq = 2.0;
decay = 2.0;
n = 0;
if (numKeys > 0){
n = nearestKey(time).index;
if (key(n).time > time){
n--;
}}
if (n == 0){ t = 0;
}else{
t = time - key(n).time;
}
if (n > 0){
v = velocityAtTime(key(n).time - thisComp.frameDuration/10);
value + v*amp*Math.sin(freq*t*2*Math.PI)/Math.exp(decay*t);
}else{value}


記載するエクスプレッションはこちらです。



指定した高さを超えて移動する値が大きくなる。 amp

次に、freq  は、戻り回数かな、上から落ちてきな「NEW」が一度ぐいっと
下にさがって、上にかえり、また下に行く その回数。

decay はゆれる時間。小さいほうが長くゆれる。






修正したものがこれで、個別に 3つの数字をいじってます。
あとはおこのみで。

2014年2月23日日曜日

after effects 地球の作り方 


作り方:
・テクスチャの地球準備
・AE上での地球の作り方


まず、地球地図の手に入れ方
パブリックドメインのものを手に入れる。

パブリックドメインとは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3


SVG 

http://commons.wikimedia.org/wiki/File:BlankMap-World6.svg

このデータをつかって:




イラストレーターの処理はまかせる。
ドット化ですが、
http://liginc.co.jp/designer/archives/3336

「オブジェクト」→「モザイクオブジェクトを作成」
幅を正方形にするか? どうかですが、正方形のほうがかっこよくみえる。
あとは数ですね。

■after effects では cc sphere をつかってまるくする。




エクスプレッション 省略の仕方

a=transform.position[0]+time;
b=transform.position[1]+time;
[a,b]

a=thisComp.layer("シェイプレイヤー 2").transform.position[0]+time;
b=thisComp.layer("シェイプレイヤー 2").transform.position[1]+time;

[a,b]



■省略してもいいにの図

thisComp.layer("平面1").transform.position.valueAtTime(time)
thisComp.layer("平面1").transform.position
thisLayer.transform.position
transform.position

position

Ga4のtest

これを押すとリンクするよ 参考にした記事はこちら