UE4Duinoというプラグインを使えば簡単に接続できます。
個人的に大変だったのは、プラグインがインストールされない。
作りなおす必要があり、マイクロシフトのソフトインストールして、
C++のプロジェクトを作って、そのフォルダに直接プラグインをしのばせて、
起動すると、ビルドします。
上の図は
X を押すと SSSSSSSSSSSSSSSS という文字を飛ばし
S を押すと qqqqqqqqqqqqqqqqqqq という文字を飛ばします。
arduinoからの信号の読み取りはこれから作ります。次回レポートを。